国立中央博物館で絶対に見るべき展示物 TOP20

韓国国立中央博物館で必見の代表的な展示20選をご紹介。入場無料、開館時間、地下鉄や車でのアクセス方法、観覧のコツ、ミュージアムショップ、館内カフェ、周辺のグルメスポットや龍山エリアのおすすめ観光地まで!ララガイドと一緒に楽しむ完全ガイド!
Mar 23, 2025
国立中央博物館で絶対に見るべき展示物 TOP20
Contents
国立中央博物館:静かな歴史の旅国立中央博物館の必見展示品 TOP201. 金銅半跏思惟像 — 黄金に輝く瞑想の仏像2. 白磁の月壺 — 満月を思わせる優しい白磁3. 景川寺十重石塔 — 荘厳かつ繊細な美しさ4. 新羅の金冠と金腰帯 — 王の象徴5. 武寧王陵出土の冠飾り — 百済貴族の上品さ6. 農耕文青銅器 — 古代農耕文化の象徴7. 騎馬人物型土器 — ユーモアあふれる新羅の文化8. 大東輿地図木版 — 朝鮮時代の地理を刻んだ地図版9. 握斧(ハンドアックス) — 人類最初の道具10. 甘山寺 弥勒菩薩像と阿弥陀仏像 — 穏やかな微笑みに癒される仏像11. 太子寺郎功大師碑 — 名筆・金生(キム・セン)の書を間近で見られる貴重な石碑12. 水辺風景文様 浄瓶 — 瓶に描かれた水墨画のような風景13. 青磁 陰刻 蓮唐草文 梅瓶 — 高麗青磁の優雅な美しさ14. 青磁 象嵌 銅赤 牡丹文 梅瓶 — 華やかな美の極み、高麗青磁15. 青磁 透彫 七宝文 香炉 — 高麗陶芸の最高傑作16. 白磁 鉄絵 リボン文 瓶 — リボンを結んだような遊び心ある白磁17. 青寧寺四年銘 銅鐘 — 深い響きが心に残る高麗の鐘18. 胴丸(どうまる) — 日本の侍の誇りを感じる甲冑19. 伏羲(ふっき)と女媧(じょか)の絵 — 東アジア創世神話を象徴20. 菩薩像 — ガンダーラ美術の真髄国立中央博物館 観覧ガイド国立中央博物館 近くのおすすめレストラン一日モデルコース国立中央博物館 訪問のご案内国立中央博物館へのアクセス(公共交通機関)

国立中央博物館:静かな歴史の旅

 
みなさん、こんにちは!今回はソウルに来たらぜひ訪れてほしい場所、国立中央博物館をご紹介します。世界で6番目に来館者数を誇るこの博物館は、何千年もの歴史を持つ宝物たちが穏やかに迎えてくれます。ゆっくり歩きながら展示品を眺めていると、心が落ち着き、まるで「アーティファクト瞑想」をしているような気分になりますよ。
ララガイド が厳選した「絶対に見逃せない20の宝物」とそのストーリーを通じて、皆さんを特別な歴史の旅にご案内します。準備はいいですか?さあ、出発しましょう!
 

国立中央博物館の必見展示品 TOP20

 
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1. 金銅半跏思惟像 — 黄金に輝く瞑想の仏像

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  • 場所:静かな思索の間(2階)
  • 特徴:三国時代の金銅仏像(国宝第78号、第83号)
  • おすすめ理由:優美で静かな表情は、韓国仏教美術の最高峰です。見た瞬間に息を呑むほどの美しさ。
  • ワンポイント豆知識:この像は2021年、サムスングループの故イ・ゴンヒ会長の遺族から寄贈された「世紀の寄贈」23,000点のうちの1つ。寄贈後、最も人気の高い展示物となり、世界中から注目を集めました。
 

2. 白磁の月壺 — 満月を思わせる優しい白磁

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  • 場所:彫刻・工芸館(3階)
  • 特徴:朝鮮時代の白磁(宝物第1437号)
  • おすすめ理由:少し歪んだ自然な丸みが、温かみのある素朴な美しさを感じさせます。
  • ワンポイント豆知識:2025年3月、ニューヨーク・クリスティーズのオークションで18世紀の月壺が283万ドル(約41億ウォン)で落札され、世界で話題に。画家キム・ファンギや写真家ク・ボンチャンも月壺からインスピレーションを受けて作品を生み出しました。
 

3. 景川寺十重石塔 — 荘厳かつ繊細な美しさ

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  • 場所:歴史館(1階)
  • 特徴:高麗時代の大理石の石塔(国宝第86号)
  • おすすめ理由:遠くからは圧倒的な威厳、近くで見ると繊細な彫刻に感動します。
  • ワンポイント豆知識:一時日本に持ち去られた過去を持ちますが、返還されて以来、韓国文化遺産を守る象徴として愛されている宝物です。

4. 新羅の金冠と金腰帯 — 王の象徴

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  • 場所:歴史館(2階)
  • 特徴:金と翡翠で作られた新羅時代の王冠と腰帯(国宝第191号、第192号)
  • おすすめポイント:華麗さと繊細さを兼ね備え、新羅王朝の金属工芸技術の粋を感じられます。
  • ワンポイント豆知識:新羅の王陵で発見され、王権の威厳と格式を示す宝物として高い評価を受けています。
 
 

5. 武寧王陵出土の冠飾り — 百済貴族の上品さ

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  • 場所:古代館(1階)
  • 特徴:百済時代の金製冠飾り(国宝第154号)
  • おすすめポイント:繊細な唐草模様と炎模様が美しく、百済の洗練された感性が伝わってきます。
  • ワンポイント豆知識:王と王妃の冠飾りが並べて展示されており、デザインの違いを見比べるのも面白いですよ。薄い金板に精巧な彫刻が施されており、百済の高度な技術力を物語る一品です。
 
 

6. 農耕文青銅器 — 古代農耕文化の象徴

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  • 場所:先史館(1階)
  • 特徴:古朝鮮時代の青銅器(宝物第1823号)
  • おすすめポイント:農耕生活と祭祀儀礼が深く結びついていたことを示す貴重な遺物です。
  • ワンポイント豆知識:韓国・連川(ヨンチョン)の全谷里(チョンゴクリ)で発見された東アジア初のアシュール式手斧(ハンドアックス)は、この農耕文青銅器と共に、古代人の生活と権力を象徴する存在でした。青銅器時代の人々の姿を垣間見ることができる大変貴重な遺物です。
 
 

7. 騎馬人物型土器 — ユーモアあふれる新羅の文化

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  • 場所:古代館(1階)
  • 特徴:新羅時代の土器(国宝第91号)
  • おすすめポイント:馬に乗った人を表現した土器はユーモラスで、思わず笑顔になります。
  • ワンポイント豆知識:主人と召使いを表現した2体セットになっており、水差しとしても使われました。馬の胸元から水が流れ出るように工夫されており、機能美と遊び心が感じられる作品です。
 
 

8. 大東輿地図木版 — 朝鮮時代の地理を刻んだ地図版

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  • 場所:書画館(2階)
  • 特徴:大東輿地図を印刷するための木版(宝物第1581号)
  • おすすめポイント:19世紀の朝鮮の地理知識と地図製作技術を知ることができる貴重な資料です。
  • ワンポイント豆知識:作成者である金正浩(キム・ジョンホ)は、実際に全国を歩き回って調査を行ったと伝えられています。その努力が今日、私たちに朝鮮後期の詳細な地理を伝えてくれています。
 
 

9. 握斧(ハンドアックス) — 人類最初の道具

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  • 場所:先史館(1階)
  • 特徴:旧石器時代の石器
  • おすすめポイント:人類が最初に作った道具の一つで、人類の始まりを感じさせます。
  • ワンポイント豆知識:韓国・連川(ヨンチョン)の全谷里遺跡で発見されたこのアシュール式握斧は、東アジアでも使用されていたことを証明し、世界の考古学界に大きな衝撃を与えました。
 
 

10. 甘山寺 弥勒菩薩像と阿弥陀仏像 — 穏やかな微笑みに癒される仏像

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  • 場所:静かな思索の間(2階)
  • 特徴:統一新羅時代の石仏像(宝物第81号、第82号)
  • おすすめポイント:優しい微笑みと柔らかな姿が、心を落ち着かせてくれます。
  • ワンポイント豆知識:甘山寺は統一新羅時代に建立されたお寺で、現在は跡地だけが残っていますが、ここから発見された仏像は当時の芸術性と信仰心を今に伝えています。
 
 

11. 太子寺郎功大師碑 — 名筆・金生(キム・セン)の書を間近で見られる貴重な石碑

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  • 場所:中近世館(2階)
  • 特徴:高麗時代の石碑(国宝第37号)
  • おすすめポイント:高麗仏教の歴史を物語り、統一新羅最高の書家・金生の文字と彫刻が見事に調和しています。
  • ワンポイント豆知識:伝説でしか知られていなかった金生の書が、16世紀にこの石碑で発見されました。『三国史記』でも「神の域に達した書」と評価されており、この石碑はその文字を実際に目にできる貴重な機会です。
 
 

12. 水辺風景文様 浄瓶 — 瓶に描かれた水墨画のような風景

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  • 場所:彫刻・工芸館(3階)
  • 特徴:高麗時代の青銅製浄瓶(国宝第92号)
  • おすすめポイント:川辺の風景が繊細に描かれており、一つの絵画を見ているような感覚を味わえます。
  • ワンポイント豆知識:浄瓶はインドで修行僧が水を携帯するために使われたもの。高麗時代には銀象嵌技法が発展し、青銅の表面に細かい溝を彫り、銀線をはめ込んで模様を作る高度な技術が使われました。緑青(錆び)が美しさを引き立てる不思議な魅力があります。
 
 

13. 青磁 陰刻 蓮唐草文 梅瓶 — 高麗青磁の優雅な美しさ

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  • 場所:陶磁・工芸館(3階)
  • 特徴:高麗時代の青磁(国宝第97号)
  • おすすめポイント:蓮の花と唐草模様が繊細に描かれ、高麗青磁の洗練された美意識を体感できます。
  • ワンポイント豆知識:この梅瓶は海外でも高く評価され、世界の特別展でしばしば紹介されています。高麗青磁の代表的な作品の一つです。
 
 

14. 青磁 象嵌 銅赤 牡丹文 梅瓶 — 華やかな美の極み、高麗青磁

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  • 場所:陶磁・工芸館(3階)
  • 特徴:象嵌技法と銅赤彩を用いた高麗青磁(宝物第346号)
  • おすすめポイント:富と繁栄を象徴する牡丹が描かれ、象嵌技法と赤い銅彩が華やかさを際立たせています。
  • ワンポイント豆知識:「翡色」と呼ばれる高麗青磁独特の青緑色と、銅顔料で描かれた赤い模様が見事なコントラストを生み出しています。
 
 

15. 青磁 透彫 七宝文 香炉 — 高麗陶芸の最高傑作

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  • 場所:陶磁・工芸館(3階)
  • 特徴:透彫と七宝文様が施された高麗時代の青磁香炉(国宝第95号)
  • おすすめポイント:緻密な透かし彫りと優雅なデザインで、高麗青磁の芸術性と技術の粋を堪能できます。
  • ワンポイント豆知識:高麗王室や貴族が愛用した最高級の香炉として、海外展示でも高い注目を集めています。
 
 

16. 白磁 鉄絵 リボン文 瓶 — リボンを結んだような遊び心ある白磁

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  • 場所:陶磁・工芸館(3階)
  • 特徴:鉄絵技法を用いた朝鮮時代の白磁(宝物第1060号)
  • おすすめポイント:自由な筆遣いが、朝鮮時代の余裕と粋を感じさせます。
  • ワンポイント豆知識:くびれた首にリボンを巻き垂らしたような模様が描かれ、シンプルながら大胆な線で職人の熟練技を感じられる作品です。
 
 

17. 青寧寺四年銘 銅鐘 — 深い響きが心に残る高麗の鐘

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  • 場所:金属工芸館(3階)
  • 特徴:高麗時代の青銅鐘(宝物第1166号)
  • おすすめポイント:深く響く音が高麗仏教文化の精神を象徴します。
  • ワンポイント豆知識:鐘の上部にはS字形の龍が玉をくわえ、たてがみや鱗まで繊細に彫刻されています。統一新羅から高麗末期にかけての鐘の伝統様式を受け継いでいます。
 
 

18. 胴丸(どうまる) — 日本の侍の誇りを感じる甲冑

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  • 場所:世界文化館(2階)
  • 特徴:江戸時代の日本製甲冑
  • おすすめポイント:色とりどりの紐で編まれた華やかな装飾と細部の精巧さが見事です。
  • ワンポイント豆知識:戦闘時だけでなく、儀式や式典用としても使用され、日本の武士の誇りを象徴していました。
 
 

19. 伏羲(ふっき)と女媧(じょか)の絵 — 東アジア創世神話を象徴

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  • 場所:書画館(2階)
  • 特徴:明代の中国作品(絹に彩色)
  • おすすめポイント:陰陽や調和を象徴する二神の姿から東アジアの神話世界を知ることができます。
  • ワンポイント豆知識:国内外の研究者の間でも研究が盛んで、中国神話とその象徴性をよく表す貴重な作品とされています。
 
 

20. 菩薩像 — ガンダーラ美術の真髄

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  • 場所:インド・東南アジア館(2階)
  • 特徴:ガンダーラ地方の灰色片岩の彫像
  • おすすめポイント:優しい微笑みと穏やかな姿が、東南アジア仏教美術の特徴と多様性を物語ります。
  • ワンポイント豆知識:ガンダーラは現在のパキスタンやアフガニスタン一帯に広がる地域で、インド・ヘレニズム・ローマ・パルティア文化が交差した地。この菩薩像はその影響を色濃く反映し、初めて人間の姿で仏像が作られた場所としても歴史的な意義があります。
 
 

国立中央博物館 観覧ガイド

 

おすすめルート

  • スタート:1階 — 先史・古代館(握斧、金冠)
  • 次に:2階 — 静かな思索の間(半跏思惟像)
  • その後:3階 — 彫刻・工芸館(月壺、高麗青磁の名品)
  • 最後に:世界文化館(日本の鎧、ヴィーナス像)

所要時間

全20点の代表的な宝物をゆっくり鑑賞するには、3〜4時間程度がおすすめです。

写真撮影

フラッシュなしでの撮影は可能ですので、美しい思い出をたくさんカメラに収めてください!
 
 

国立中央博物館 近くのおすすめレストラン

 

パゴダレストラン(Pagoda Restaurant)

  • 場所:博物館内(B棟、景川寺十重石塔付近)
  • おすすめメニュー:韓定食、フュージョン韓国料理
  • おすすめポイント:館内にあり、移動が便利。大きな窓から自然を眺めながらゆったりと食事が楽しめます。韓国料理と洋食がバランスよく用意されていて、誰でも楽しめます。
  • ワンポイント豆知識:ラストオーダーは閉店1時間前までなので、時間に余裕をもって訪れるのがおすすめです。

ミラーポンドレストラン(Mirror Pond Restaurant)

  • 場所:博物館内(B棟、反射池の南側)
  • おすすめメニュー:パスタ、ピザ、ステーキ
  • おすすめポイント:美しい池を眺めながらイタリアンを楽しめる雰囲気の良いレストラン。天気が良い日はテラス席もおすすめです!
  • ワンポイント豆知識:ゆったりとした高級感あるランチやディナーを楽しみたい方にピッタリ。

博物館フードコート

  • 場所:本館1階(ミュージアムショップ横)
  • おすすめメニュー:トンカツ、ジャージャー麺、丼ぶりなどの韓国料理・洋食の手軽なメニュー
  • おすすめポイント:館内で素早くリーズナブルに食事ができ、メニューも豊富なので、観覧の合間に気軽に立ち寄れます。
  • ワンポイント豆知識:ラストオーダーは閉店30分前までなので注意してください。

龍山イチュンジプ(Yongsan Icheungjip)

  • 場所:博物館から徒歩約10〜15分(ソウル市龍山区西氷庫路83)
  • おすすめメニュー:テンジャンチゲ(味噌鍋)、豚肉のピリ辛炒め
  • おすすめポイント:地元の人たちにも愛される家庭的な韓国料理が手頃な価格で楽しめるお店。
  • ワンポイント豆知識:ランチタイムは混みやすいので、少し早めに行くのがおすすめです。
 
 

一日モデルコース

 
  • 午前:博物館到着 → 半跏思惟像と月壺を鑑賞(2階)
  • ランチ:フードコートでトンカツや丼ぶりなどの軽食でお腹を満たす
  • 午後:高麗青磁の名品や新羅金冠を鑑賞(1階) → カフェで伝統茶を飲みながらひと休み
  • 夕方:反射池を眺めながらミラーポンドレストランでパスタとデザートで締めくくり
博物館内のフードコートやカフェを利用すれば移動なく快適に食事を楽しめます。時間に余裕があれば、近くのイチュンジプにも立ち寄ってみてください。国立中央博物館では、歴史と美食を同時に満喫できますよ!
 
 

国立中央博物館 訪問のご案内

 
訪問予定ですか?開館時間は以下の通りです:
  • 月・火・木・金・日:午前10時 〜 午後6時
  • 水・土(夜間開館日):午前10時 〜 午後9時
  • 屋外庭園:午前7時 〜 午後10時
1月1日・旧正月・秋夕(チュソク) は休館ですのでご注意ください。
さらに嬉しいことに、常設展示と子ども博物館は入場無料です!

開館時間の詳細

曜日
開館時間
月・火・木・金・日
10:00〜18:00(最終入館 17:30)
水・土
10:00〜21:00(最終入館 20:30)
屋外庭園
07:00〜22:00
休館日
1月1日、旧正月、秋夕(チュソク)
入場料
常設展示・子ども博物館は無料(特別展は別途料金)
 

 

国立中央博物館へのアクセス(公共交通機関)

 
ソウル市内から地下鉄を利用して簡単にアクセスできます。最寄りの二村(イチョン)駅から徒歩約10分!

ソウル市内からのアクセス例

出発駅
経路例
所要時間
江南駅(2号線)
2号線 → 新道林駅で乗り換え → 4号線で二村駅
約35分
市庁駅(1号線)
1号線 → 龍山(ヨンサン)駅下車
約15分
弘大入口駅(2号線)
2号線 → 新道林駅で4号線に乗り換え → 二村駅
約30分
  • 徒歩:二村駅2番出口または龍山駅から徒歩約10〜15分
 
  • 料金:約1,450ウォン

仁川国際空港から

内容
情報
経路
仁川空港 → ソウル駅 → 二村駅
移動方法
- 空港鉄道(AREX)一般列車でソウル駅へ(約60分) - ソウル駅から4号線に乗り換え二村駅まで(約10分) - 二村駅2番出口から徒歩約10分
総所要時間
約1時間40分
料金
一般列車利用時:約5,600ウォン (直通列車の場合:約10,950ウォン)
地下鉄なら時間も読みやすく、旅行プランに最適です!
国立中央博物館に訪れた際は、ララガイドが皆さんの体験をより特別なものにできるようお手伝いします。博物館でお会いできる日を楽しみにしています!次回も楽しい情報をお届けしますのでお楽しみに!
 
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